5月は世間ではゴールデンウイーク。大型連休をお出かけしたりと満喫している中、よさのがある与謝野町三河内地区では、毎年、曳山祭という春祭りが開催されます。夜には見事に飾り付けをされた曳山が地区内を闊歩します。夜までは時間があるので、ただ待つだけではもったいない!!ということで職員と入居者様と一緒になって手打ちうどん作りにチャレンジしました。うどんはコシが命!職員がこねたうどん玉を入居者様に踏んでいただき、しっかりとしたコシのあるうどんが完成しました♪
そして夜にはいよいよお祭り。宵祭・本祭の2日間、職員と入居者様とで、曳山を引いている地域の方々に、お酒やジュース、お菓子等を配り、祭りの雰囲気を皆で味わいました。中には曳山が通る1時間も前から法被を着て準備をしている入居者様もおられました。もう毎年恒例になったこの祭りへの参加。地域の一員としてこれからも続けていく予定です。